こんにちは。人物について検索したときに出てくる「これ本当?」を、できるだけ本人発言・公式サイト・公的なイベント情報まで戻って確認しているeLifemix管理人のBananaです。
NHK Eテレ『つくってあそぼ』で長年親しまれた「わくわくさん」こと久保田雅人さんについては、「年収はいくら?」「NHK時代のギャラは高かった?」「現在は何で稼いでいる?」「YouTube収入は?」といった疑問が検索されています。
以前のこの記事では、テレビ、講演、YouTube、商品化などを収入源として並べ、「年収は数百万円から数千万円ではないか」と推測していました。
でも今回、本人が実際に話したギャラの話まで戻って確認すると、推定額を作るより先に伝えるべきことがありました。
久保田雅人さんの現在の年収・月収は公表されていません。
一方で、久保田さん本人は『つくってあそぼ』時代のギャラについて、「最初と最後でそんなに変わらなかった」「23年間でギャラ交渉は一度もしていない」という趣旨の話をしています。
つまり、ネット上で見かける「年収○千万円」といった数字と、本人が話している内容は分けて見た方がよさそうです。
そこでこの記事では、年収を無理に当てにいくのではなく、本人が話したこと、現在確認できる仕事、ネット上で広まった推定額を分けて整理します。
※見出し画像は記事内容をわかりやすく伝えるためのイメージ画像です。実在する久保田雅人さん本人の写真ではありません。
先に結論|わくわくさんの年収は公表されていない
- わくわくさんこと久保田雅人さんの正確な年収・月収は公表されていません。
- 『つくってあそぼ』時代の具体的な出演料も、本人は金額まで明かしていません。
- 本人は、番組開始時と終了時でギャラは「そんなに変わらなかった」という趣旨で話しています。
- 23年間でギャラ交渉をしたことは一度もないとも明かしています。
- ネット上の「年収5000万~6000万円説」は、久保田さん自身が公表した金額ではありません。
- 現在も工作ショー、親子工作教室、教育関係のイベントなどへの出演が確認できます。
- 公式YouTube「わくわくさんの工作教室」も運営されていますが、広告収益などの金額は公表されていません。
- わくわくさんのプラモデルの商品化も確認できますが、本人へのロイヤリティや契約条件は不明です。
- そのため、現在の公開情報だけから信頼できる年収額を算出することはできません。
このページで確認する範囲
このページでは、久保田雅人さん本人が語ったNHK時代のギャラ事情、ネット上の年収説の出どころ、現在確認できる仕事、YouTubeや商品化について整理します。
出演回数や第三者サイトの推定値を掛け合わせて、根拠のない「推定年収」を作ることはしません。
わくわくさんの年収はいくら?結論は非公表
久保田雅人さんの現在の年収について、本人・所属関係者・公式プロフィールなどが具体的な金額を公表した資料は、今回確認できませんでした。
そのため、
「わくわくさんの年収は○○万円です」
とは言えません。
旧記事では、テレビ出演、工作イベント、YouTube、グッズなどを収入源として並べ、「数百万円~数千万円」と幅を持たせていました。
しかし、各仕事の契約金額が分からなければ、幅を広くしても推定の精度は上がりません。
年収記事だからといって、数字を出すこと自体を目的にしない
「分からない」と書くだけでは弱いですが、本人が何を話していて、どの数字が本人発言ではないのかまで確認すれば、検索している方にも判断材料を残せます。
『つくってあそぼ』時代のギャラを本人が語っている
今回の記事で一番重要なのが、久保田雅人さん本人がテレビ番組で語ったギャラの話です。
久保田さんは『つくってあそぼ』に長期間出演しましたが、本人によると、番組を始めたころと最後のころでギャラは「そんなに変わらなかった」という趣旨でした。
さらに、23年間の出演期間中、自分からギャラ交渉をしたことは一度もなかったとも話しています。
| 確認したこと | 本人発言から分かること |
|---|---|
| NHK時代の具体的なギャラ額 | 金額そのものは公表していない |
| 初期と終了時の違い | 「そんなに変わらなかった」という趣旨 |
| ギャラ交渉 | 23年間で一度もしていないと説明 |
| 地方での仕事 | イベント出演が多数あったことを説明 |
| 当時の生活 | 普通に生活できていたという趣旨 |
ここから確認できるのは、少なくとも「23年間出演したから、ギャラも年々大幅に上がって高収入になった」とは本人自身が説明していない、という点です。
NHK出演だけで「高年収だった」とは判断できない
『つくってあそぼ』は1990年から2013年まで続いた長寿番組です。
長く出演していると、「かなり高い出演料だったのでは」と考えたくなります。
私も最初はそう思いました。
でも本人の話まで戻ると、ギャラは開始当初と最後で大きく変わらず、交渉もしていなかったとしています。
そのため、放送年数だけから年収を推測するのは難しいです。
「年収5000万~6000万円説」はどこから出た?
わくわくさんの年収を検索すると、かなり高額な数字が出てくることがあります。
その一つが、「5000万円~6000万円ほどではないか」という説です。
この数字は、久保田雅人さん本人が年収として公表したものではありません。
2013年に久保田さんが民放番組へ出演した際、年間に多数の講演・実演を行っているという話から、番組出演者が収入を推測したことが、後に記事として紹介されています。
つまり、
「年収5000万~6000万円=本人が明かした年収」ではありません。
高額年収説を削除するのではなく、出どころを確認する
検索している方が実際に見かける数字だからこそ、「間違い」とだけ切り捨てるのではなく、「誰が、どの状況で推測した数字なのか」を分けることにしました。
わくわくさんは現在何の仕事をしている?
年収額は分かりませんが、久保田雅人さんが現在も活動を続けていることは確認できます。
現在も「わくわくさん」として、各地のイベントや教育関連企画で工作を伝える活動を行っています。
確認できる主な活動は、次のようなものです。
- 工作ショー
- 親子向け工作教室
- 子ども向けイベント
- 教育・保育関係者向けの講演や研修
- 防災などテーマを組み合わせた工作教室
- 公式YouTubeでの工作動画
2026年にも自治体主催イベントなどへの出演が案内されており、現在も工作を軸にした活動が続いています。
「工作の伝道師」は本人側でも使われている
「工作の伝道師」という呼び方は、サイト側で勝手につけたものではありません。
現在の公式YouTubeでも、久保田雅人さんが「工作の伝道師」として工作の楽しさを伝えていることが紹介されています。
『つくってあそぼ』終了後も、テレビ出演そのものを増やすことより、工作を広める活動を自分の道として続けていることが、本人インタビューからも確認できます。
工作ショーや講演の出演料はいくら?
久保田雅人さんは現在も各地の工作ショーや講演に出演しています。
では、1回あたりの出演料はいくらなのでしょうか。
ここも、具体額は公表されていません。
講演依頼サービスでは久保田さんの依頼ページを確認できますが、料金は「非公開・問い合わせ」という扱いです。
したがって、旧記事にあった、
「1回数十万円程度」
という記述は削除します。
現在も仕事があることと、1回の報酬額が分かることは別です。
工作ショーや講演の開催実績は確認できますが、契約金額まで公開されていないため、年収計算には使えません。
YouTubeではいくら稼いでいる?
久保田雅人さんは現在、公式YouTube「わくわくさんの工作教室」を運営しています。
チャンネルでは、身近な材料を使った工作などが公開されています。
ただし、
- YouTube広告収益
- 案件収入
- スポンサー契約
- チャンネルからの月収
といった金額は公表されていません。
YouTubeの登録者数・再生数を使って収入を自動計算する第三者サイトもありますが、それらは本人のYouTube Studioや実際の入金額ではありません。
そのため本記事では、
「公式YouTubeで活動していることは確認できるが、YouTube収入は確認できない」
とします。
YouTubeを始めた目的も「収入」とは限らない
本人インタビューでは、YouTubeを始めた背景として、より多くの子どもたちへ工作の楽しさを届けたいという趣旨を語っています。
登録者数や再生数だけを目的にしているというより、工作を伝える新しい場所としてYouTubeを使っていることがうかがえます。
そのため、旧記事のように「YouTube広告収入が安定した収入源」とまでは書きません。
プラモデル化でロイヤリティ収入はある?
わくわくさん自身のプラモデルが商品化されていることは確認できます。
本人を3Dスキャンして立体化した商品として発売され、「作る人だったわくわくさんが、作られる側になった」ことでも話題になりました。
ただし、商品が販売されているからといって、
「販売価格の○%が久保田さんの収入になる」
とは確認できません。
ライセンス契約や監修料、ロイヤリティの有無・割合は公開されていないからです。
したがって、
商品化実績は確認できるが、本人への収入額は未確認
と分けます。
『つくってあそぼ』が終了した理由は?
『つくってあそぼ』は2013年に終了しています。
旧記事では、
- デジタル化
- 子どもの遊び方の変化
- 出演者・スタッフの世代交代
- 教育番組の刷新
などを終了理由として推測していました。
しかし今回、NHK側や久保田さん本人から、こうした理由を具体的な終了理由として説明した資料は確認できませんでした。
そのため完成版では、
「番組終了の具体的な理由は、今回確認した公表情報だけでは特定できない」
とします。
番組終了後も久保田さんが工作活動を続けたことは確認できますが、それを「番組終了のために準備された新しいステージ」とまで解釈することもしません。
ネット上の年収・収入情報を元まで確認
| ネット上で見かける情報 | 元まで確認した結果 | 本記事での扱い |
|---|---|---|
| わくわくさんの年収は数千万円 | 本人は具体的な年収を公表していない | 未確認 |
| 年収5000万~6000万円 | 過去の番組出演者による推測が出どころで、本人公表額ではない | 噂の出どころとして紹介 |
| NHK時代はかなり高給だった | 本人は開始時と終了時でギャラは「そんなに変わらなかった」という趣旨で発言 | 表現修正 |
| 長寿番組なので何度もギャラ交渉した | 本人は23年間で一度もギャラ交渉していないと説明 | 誤り |
| 講演1回数十万円 | 現行の講演依頼情報では料金非公開 | 未確認 |
| 現在も工作ショーをしている | 自治体・イベント公式情報で確認 | 確認 |
| YouTubeで安定した広告収入を得ている | 公式チャンネルは確認できるが、広告収益額は非公表 | 断定しない |
| プラモデル販売でロイヤリティ収入がある | 商品化は確認できるが契約条件は非公開 | 未確認 |
| デジタル化が理由で『つくってあそぼ』終了 | 公式な終了理由として確認できない | 推測を削除 |
Bananaが今回いちばん迷ったところ
今回、私が一番迷ったのは、「年収の記事なのだから、何とか数字を出した方がよいのでは?」ということでした。
最初は、年間のイベント数、講演料、YouTubeの再生数、商品化などを集めれば、ある程度の年収を計算できるのではないかと思いました。
でも調べていくと、そこで一度手が止まりました。
現在の講演料は非公開。
YouTube収入も本人データでは確認できない。
プラモデルの商品化は確認できても、契約条件は分からない。
そして久保田雅人さん本人は、NHK時代のギャラについてかなり具体的な話をしながら、最後まで金額そのものは明かしていませんでした。
ここまで確認して、外から数字を作るより、「本人が話したところ」と「分からないところ」の境目を見せる方が、このサイトらしいと判断しました。
特に「5000万~6000万円」という数字も、本人の告白ではなく第三者の推測だと元まで戻れば分かります。
今回は「推定額を出す」ことではなく、ネット上の数字がどこから来たのかを確認することを記事の独自性にしています。
管理人Bananaの確認手順
- 旧記事の収入情報を分解
「数百万円~数千万円」「講演1回数十万円」「YouTube広告収入」「商品ロイヤリティ」などを一度すべて分けました。 - 久保田雅人さん本人のギャラ発言を確認
『つくってあそぼ』開始時と終了時のギャラ、ギャラ交渉について本人がどこまで話しているかを確認しました。 - 高額年収説の出どころを確認
「5000万~6000万円」という数字が本人公表ではなく、過去のテレビ番組内での推測であることを確認しました。 - 現在の講演・イベント料金を確認
講演依頼サービスを確認し、久保田さんの料金が公開されていないことを確認しました。 - 現在も仕事をしているか確認
自治体・イベント公式情報から、工作ショーや親子工作教室への出演が続いていることを確認しました。 - 現在の公式YouTubeを確認
「わくわくさんの工作教室」が現在の公式チャンネルとして案内されていることを確認しました。 - YouTube活動とYouTube収入を分離
チャンネル運営は確認できますが、広告収益額までは確認できないため分けました。 - プラモデルの商品化を確認
商品化自体は確認し、ロイヤリティ・監修料など契約条件は別情報として扱いました。 - 『つくってあそぼ』終了理由を再確認
旧記事で推測していたデジタル化・世代交代などを裏付ける公式説明があるか確認しました。 - 検索意図から外れる内容を整理
ゴロリ、ゴン太くん、ノッポさん、身長、番組成功秘話などを大幅に削りました。 - 古いSNS埋め込みを整理
現在の収入や仕事を確認する記事なので、2019年中心の大量のX投稿より新しい公式情報を優先しました。 - 最後に数字を作っていないか確認
確認できない収入を「一般的には○万円」などの別データで埋めていないか読み直しました。
わくわくさんの年収についてよくある質問
わくわくさんの年収はいくらですか?
正確な年収は公表されていません。現在のイベント出演料、YouTube収益、商品化契約なども具体額が公開されていないため、信頼できる年収額を算出することはできません。
わくわくさんの月収はいくらですか?
月収も公表されていません。工作ショーやイベントなど仕事量が月によって異なる可能性もあるため、推定年収を12で割って月収とする方法も適切ではありません。
『つくってあそぼ』時代のギャラはいくらでしたか?
具体額は明かされていません。ただし久保田雅人さん本人は、番組開始時と最後でギャラは「そんなに変わらなかった」という趣旨で話しています。
23年間でギャラは上がらなかったのですか?
完全に同額だったとまでは確認できません。本人の表現は「そんなに変わらなかった」という趣旨です。また、23年間で自分からギャラ交渉をしたことは一度もなかったと話しています。
年収5000万~6000万円という話は本当ですか?
本人が公表した年収ではありません。過去のテレビ出演時に、活動量から共演者が推測した金額として紹介されたものです。
わくわくさんの講演料はいくらですか?
現在確認できる講演依頼サービスでは、久保田雅人さんの料金は非公開・問い合わせ扱いです。そのため「1回○万円」と断定できません。
YouTubeではいくら稼いでいますか?
公式YouTube「わくわくさんの工作教室」は確認できますが、広告収益や案件収入などの金額は公表されていません。
わくわくさんは現在何をしていますか?
現在も「工作の伝道師」として、工作ショー、親子工作教室、教育関連イベントなどへ出演しています。公式YouTubeでも工作動画を発信しています。
わくわくさんは現在何歳ですか?
久保田雅人さんは1961年8月8日生まれとされ、2026年9月現在は65歳です。
『つくってあそぼ』が終了した理由は何ですか?
番組は2013年に終了しましたが、今回確認した公表情報では、「デジタル化」「世代交代」など特定の理由を終了理由として断定できませんでした。
わくわくさんのプラモデルで本人にも収入が入りますか?
商品化されたことは確認できますが、本人へのロイヤリティや監修料など契約条件は公開されていません。そのため具体的な収入源として金額を計算することはできません。
この記事で主に確認した情報源
まとめ|年収は非公表。本人が話したギャラ事情と現在の仕事を分けて見る
- わくわくさんこと久保田雅人さんの正確な年収・月収は公表されていない
- 『つくってあそぼ』時代の具体的なギャラ額も非公表
- 本人は開始時と終了時でギャラは「そんなに変わらなかった」という趣旨で発言
- 23年間で自分からギャラ交渉したことは一度もないと説明
- 「年収5000万~6000万円」は本人公表額ではなく、過去の番組内での推測
- 現在も工作ショー・親子工作教室・教育関連イベントなどに出演
- 講演・イベントの具体的な出演料は確認できない
- 公式YouTubeは現在もあるが収益額は非公表
- プラモデルの商品化は確認できるがロイヤリティ契約は不明
- 『つくってあそぼ』終了理由も、旧記事にあった推測では断定しない
今回の記事で一番大きく変えたのは、「活動を足し算して年収を予想する記事」から、「年収について本人がどこまで話しているのかを確認する記事」へ変えたことです。
年収を検索していると、どうしても「結局いくらなの?」という数字が欲しくなります。
私も最初は、仕事量からある程度計算できるのではと思いました。
でも、講演料もYouTube収益も商品契約も分からない状態で数字を作れば、それは結局こちら側の想像になります。
その一方で、久保田雅人さん本人はNHK時代のギャラについて、「長く続けても大きく変わらなかった」「自分からギャラ交渉はしなかった」という、年収を考えるうえでかなり重要な話をしています。
だから今回は、具体額を無理に出しませんでした。
現在の年収は分からない。ただし、本人が話したギャラ事情と、現在も続いている仕事までは確認できる。
ここまでを分けて伝えるのが、今のところ一番確かな答えです。






