こんにちは。eLifemixを運営している管理人Bananaです。
人物について検索していると、「これって本当?」「本人が本当に話したこと?」「いろいろなサイトに同じことが書いてあるけれど、元はどこ?」と迷うことがあります。
私自身も以前は、同じ情報が何サイトにも載っていると「これだけ書かれているなら本当なのだろう」と思うことがありました。
でも記事を一つずつ調べ直していくと、元情報では少し意味が違っていたり、その時点では正しかった情報が現在もそのまま転載されていたり、そもそも最初の出どころまで戻れなかったりするケースがありました。
そこで現在のeLifemixでは、「何サイトに書いてあるか」ではなく、「その情報は最初にどこから出たのか」を確認することを大切にしています。
eLifemixと管理人Bananaについて先にまとめると
- 管理人・調査・執筆・編集をBananaが担当
- 人物の「これ本当?」を元情報までたどって確認する
- 本人・所属先・作品公式・競技団体・学校・公的機関などを優先する
- 本人インタビューや当時の主要報道も確認する
- SNS・まとめ記事は噂や検索需要の把握に使い、事実確定には使わない
- 「確認できない=デマ」とは決めない
- 人物本人と役柄、古い情報と現在の情報を分ける
- 一般の家族について必要以上の個人情報を特定しない
- 公開後でも、より確かな情報を確認できた場合は修正・追記する
このページで分かること
このページでは、管理人Bananaについて、eLifemixをどのような考え方で運営しているのか、実際の記事でどんな順番で確認しているのか、どこまでなら書くのか、どこから先は断定しないのかをまとめています。
人物や作品の記事を探したい場合は、eLifemixトップページから人物・カテゴリーごとに確認できます。
管理人Bananaについて
| 運営者名 | Banana |
|---|---|
| サイト名 | eLifemix |
| 役割 | サイト運営・調査・執筆・編集 |
| 主に確認していること | 芸能人・スポーツ選手・著名人のプロフィール、家族、学歴、経歴、作品、現在の活動、ネット上で広がる話題など |
| 情報確認で重視すること | 本人・所属先・公式資料・公的情報・本人インタビュー・主要媒体など、できるだけ元に近い情報まで戻ること |
| 記事で避けていること | 出典不明情報の断定、一般人の個人情報特定、写真だけからの身体的・健康上の推測、共演だけを根拠にした関係性の断定など |
私は、芸能界やスポーツ界の内部事情を何でも知っている立場ではありません。
むしろ読者の方と同じように、検索結果を見て「これは本当に確認できる情報なのかな?」と思うところから調査を始めています。
そのため、調べても元情報まで確認できなかった場合には、無理に答えを作らず、「公開情報からは確認できませんでした」と書くことも記事作りの一部だと考えています。
これまでに公開した記事は、Bananaの執筆記事一覧から確認できます。
なぜ元の情報まで確認するのか
私が記事を調べていて何度も迷ったのが、「同じ情報がたくさん出てくるなら、事実として書いてよいのか」という点でした。
今は、サイトの件数だけでは判断しません。
同じ情報が10サイトに掲載されていても、その10サイトが一つの古い記事や出典不明の投稿を参考にしている可能性があるからです。
さらに、数字そのものは合っていても、元情報では別の意味だったということもあります。
私が実際に迷った例|ウォニョンさんの「107cm」
ウォニョンさんについては、ネット上で「股下107cm」という情報が広く使われていました。
元になった企画まで戻ると、107cmという測定結果自体は確認できましたが、そこで使われていた表現は「脚の長さ」でした。
そのため記事では、「107cmという数字は確認できる」と「正式な股下107cmと確認できる」は分けました。
こうした経験から、eLifemixでは数字だけではなく、「何を測ったのか」「誰が話したのか」「いつの情報なのか」「元ではどんな表現だったのか」まで確認するようにしています。
管理人Bananaの確認手順
人物記事では、基本的に次の9段階で確認しています。
-
検索意図を確認する
「何者?」「本当?」「どこ?」「なぜ?」「何役?」「現在は?」など、検索している人がどこで迷っているのかを最初に整理します。 -
本人・所属先・公式情報を確認する
本人公式、所属事務所、競技団体、作品公式、企業公式など、当事者に近い情報から確認します。 -
本人が直接話した情報を探す
インタビュー、公式動画、テレビ・ラジオ出演時の発言など、本人の言葉まで戻れる資料を探します。 -
学校・自治体・公的機関・主催者などを確認する
学歴、競技歴、イベント、受賞歴など、テーマに応じて公式・公的資料も確認します。 -
主要媒体と当時の報道を確認する
いつ、誰が、どのように報じた情報なのかを確認します。古い出来事は、できるだけ当時の記事まで戻ります。 -
SNS・まとめ情報から噂の元を逆引きする
SNS、検索候補、まとめ記事は「何が噂になっているのか」を知る参考にします。そのまま事実にはせず、元になった情報を探します。 -
言葉の意味と時系列を照合する
「出身地」と「現在の実家所在地」、「脚の長さ」と「股下」、「出演予定」と「出演済み」のように、似た言葉や時点の違いを同じものとして扱っていないか確認します。 -
既存記事・クラスターとのカニバリを確認する
すでに家族、学歴、作品などを扱うページがある場合は、そのページの役割を奪わないよう、検索意図を分けます。 -
確認済みと推測を分けて最終確認する
元情報より一段話を広げていないか、確認できない住所・職業・関係性・身体情報などを推測で断定していないか、公開前に読み直します。
ここまで確認しても、答えが出ないことはあります。
その場合に「おそらくこうだろう」と空白を埋めないことも、私の確認手順の一つです。
実際の調査でBananaが迷ったこと
記事を作っていると、「検索されている言葉に合わせた方が分かりやすいけれど、そのまま書くと元情報より強い表現になる」と迷うことがあります。
ここでは、実際に確認方法を変えるきっかけになった3例を紹介します。
ウォニョンさん|107cmを「股下」と書いていい?
検索では「股下107cm」という言葉が多く使われています。
一方、元企画で確認できたのは「脚の長さ107cm」でした。
Bananaが迷った点
検索されている「股下」という言葉をそのまま事実として使うか、元情報の「脚の長さ」を優先するか。
私は元情報を優先し、検索されている言葉は「なぜそう言われているのか」を説明するために使いました。
原菜乃華さん|高校名は状況証拠だけで確認済みにしていい?
原菜乃華さんの高校については、特定の学校名がネット上で広く紹介されています。
調べていくと、学校を推測する材料はいくつか見つかります。
ただし、状況証拠が複数あることと、本人や学校が高校名を公表していることは別です。
Bananaが迷った点
複数の情報を組み合わせれば有力に見える学校名を、「確認できた学歴」として書いてよいのか。
最終的には、「有力とされる理由」と「本人が公表したと確認できること」を分けました。
「〇〇の主役は我々だ!」|「解散」と書いていい?
「我々だ」について検索すると、「解散」「解散理由」という言葉が多く出てきます。
私も最初は、大きな権利問題が起きて、そのままグループが解散したという理解をしていました。
ところが、当時の発表や元メンバー側、その後の運営側の説明を時系列で確認すると、全員が同じ日に「グループを解散します」と発表した出来事ではありませんでした。
Bananaが迷った点
検索ユーザーには分かりやすい「解散」という言葉をそのまま結論に使うのか、それとも当事者が実際に発表した内容へ合わせるのか。
そのため、検索語として「解散」は扱いながら、記事では確認できた出来事を時系列で分け、当事者間で説明が一致していない点も一方だけを「真相」と決めませんでした。
情報源をどう分けて確認しているか
eLifemixでは、情報源をA・B・未確認の3つに分けて考えることがあります。
| 区分 | 主な情報源 | 扱い方 |
|---|---|---|
| A | 本人・所属先・競技団体・作品公式・企業・学校・公的機関・公式SNSなど | 内容だけでなく公開時期・文脈まで確認する |
| B | 本人インタビュー・新聞社・テレビ局・出版社・主要媒体など | 本人発言なのか、媒体側の説明なのかを分けて確認する |
| 未確認 | SNSの噂・出典不明情報・元資料へ戻れない二次情報など | 噂や検索需要の把握には使うが、確認済み事実にはしない |
※A・Bは「正しさの点数」ではありません。
公式情報でも古い場合がありますし、主要媒体の記事に本人の直接発言が掲載されている場合もあります。
そのため、区分だけで判断せず、誰が、いつ、どんな文脈で公表した情報なのかまで見るようにしています。
Bananaが記事を書くときにしないこと
- 出典を確認できない噂を、事実のように断定しません。
- 複数のまとめサイトに同じ内容があるという理由だけで事実認定しません。
- 一般の家族について、公開されていない住所・勤務先・連絡先・個人SNSなどを特定しません。
- 写真や見た目だけから、身体的特徴・健康状態などを独自に断定しません。
- 共演した、SNSで名前が出た、お似合いと言われたというだけで関係性を確定しません。
- 検索されている言葉が強いという理由だけで、「解散」「炎上」「逮捕」などを事実として決めつけません。
- 古い記事に書かれていたという理由だけで、現在も同じ状況だとは判断しません。
- 確認できないことを「デマだった」と決めつけません。
例えば、人物の出身地が確認できても、それだけで「現在の実家もそこにある」とは判断しません。
一般の家族については、検索需要があっても、本人や主要媒体が公表していない自宅・勤務先などまで追って特定しないことを基本にしています。
Bananaの調査方法が分かる代表記事
eLifemixで行っている「元情報まで戻る」「時系列を見る」「確認できる範囲を超えて断定しない」という考え方が分かりやすい記事です。
AIを含む記事制作について
eLifemixでは、情報整理や文章構成を考える補助としてAIを使用する場合があります。
ただし、AIの回答をそのまま人物情報の事実として掲載することはありません。
人物名、数字、日付、本人発言、家族関係、活動状況など、記事の結論に関わる情報は公開されている情報源を確認し、最終的に何を採用し、どこまで書くかは管理人Bananaが判断しています。
記事の更新・訂正について
人物情報は、本人の新しい発言、所属先の変更、出演作品、競技結果、結婚、活動休止・復帰などによって後から状況が変わることがあります。
そのため、次のような場合には公開済みの記事も確認し直します。
- 新しい本人・公式発表が出た
- 以前より元に近い資料を確認できた
- 過去の記事と現在の状況が合わなくなった
- こちらの表現が元情報より強くなっていることに気づいた
公開済みの記事でも、確認結果が変われば修正します。
実際に、「以前はこう書いていたけれど、元情報まで戻るとそこまでは断定できない」と判断し、表現を変更した記事もあります。
一度公開した結論を守ることより、現在確認できる情報に合わせて直すことを優先しています。
読者の方へ
私自身、人物について調べていて、何ページも見たのに最後まで「結局どこまでが本当なの?」と分からなかった経験があります。
だからeLifemixでは、できるだけ記事の早い段階で答えを示し、そのあとに「なぜそう判断したのか」「何を確認したのか」「どこから先は確認できないのか」を読める形を目指しています。
分からないことまで分かったふりをしない。
「ここまでは確認できた。ここから先は確認できない」を分ける。
これが、現在のeLifemixと管理人Bananaの基本姿勢です。
情報提供・訂正・お問い合わせ
記事内容について、本人・所属先・公的機関などが公表した新しい情報や、事実と異なる箇所にお気づきの場合は、お問い合わせフォームからお知らせください。
可能であれば、情報を確認できる公式ページや公表資料も一緒にお知らせいただけると確認しやすくなります。
内容と情報源を確認したうえで、必要に応じて修正・追記します。
