こんにちは。人物について検索したときに出てくる「これ本当?」を、できるだけ本人・公式・元の企画まで戻って確認しているeLifemix管理人のBananaです。
IVEのウォニョンさんについて検索すると、「股下107cmって本当?」「足は何cm?」「身長の6割以上が脚って本当?」という情報がたくさん出てきます。
私も最初は、これだけ多くの記事に「股下107cm」と書かれているなら、そのまま答えにしてよいのではと思いました。
でも、数字の元までたどると少し違いました。
107cmという測定結果そのものには元ネタがあります。ただし、元の企画で確認できる表現は「股下」ではなく「脚の長さ」です。
そこで今回は、107cmがどこから出た数字なのか、身長173cmとの比率はどう考えればいいのか、「股下107cm」「腰下107cm」というネット上の表現まで分けて確認します。
※見出し画像は記事内容をわかりやすく伝えるためのイメージ画像です。実在するウォニョンさん本人の写真ではありません。
先に結論
- ウォニョンさんの正式な「股下」の公表値は確認できません。
- 2022年のY Magazine企画で「脚の長さ」を測定し、107cmだったと当時の複数媒体が報じています。
- ウォニョンさん本人は測定前に「106cmくらい?」と予想していました。
- そのため「107cm」という数字自体はネット上だけで作られた数字ではありません。
- ただし、元企画で確認できるのは「脚の長さ」であり、日本で一般的にいう「股下107cm」と同じ測定方法だったとは確認できません。
- 身長は、本人が173cmと話したことを主要媒体が記録しています。
- 107÷173×100は約61.8%ですが、これは「脚の長さ÷身長」の単純な割合です。
- 正式な股下が不明なので、「股下比率61.8%」とは断定しません。
- 「腰下107cm」という表現も二次記事では見られますが、元の企画ではそこまで特定できません。
このページで確認する範囲
このページは「ウォニョン 股下」「股下107cm」「脚の長さ」「足の長さ」「身長との比率」を担当します。前髪・ボブ・メイク・姉・恋愛・体重・ダイエットなど、別の検索意図は扱いません。
ウォニョンの股下は107cm?正式な股下は確認できない
まず結論からいうと、ウォニョンさんの股下が107cmだと確認できる公式資料は見つかりませんでした。
ただし、「107cm」という数字自体にははっきりした元ネタがあります。
2022年にウォニョンさんが出演したY Magazineの企画で、脚の長さについて質問され、その場でスタッフが測定しました。
当時の報道では、ウォニョンさん自身が「106cmくらい?」と予想。
実際に測定すると、結果は107cmだったと紹介されています。
つまり、
「107cmは完全なデマ」ではありません。
ただし、この107cmをそのまま「股下107cm」と言い換えてよいかは別の話です。
107cmの元ネタはY Magazineの測定企画
検索すると、「ウォニョンは股下107cm」という結論だけが切り取られている記事が多くあります。
でも元をたどると、2022年のY Magazine企画で確認できる流れはシンプルです。
- ウォニョンさんが脚の長さについて聞かれる
- 本人が「106cmくらい?」と予想する
- スタッフがその場で測定する
- 測定結果として107cmが紹介される
ここで重要なのは、当時の韓国媒体で使われている表現です。
元記事では韓国語で「다리 길이」、日本語では「脚の長さ」として紹介されています。
「inseam」「股下」と測定方法まで明記されたものではありません。
「股下107cm」と「脚の長さ107cm」は同じではない
今回、私が一番確認したかったのがここでした。
日本で一般的に「股下」というと、脚の内側の付け根付近から床までを測る長さを指します。
一方、「脚の長さ」は測り始める位置によって数字が変わります。
腰や骨盤に近い位置から測れば、一般的な股下より長い数字になります。
| 表現 | 今回確認できたこと |
|---|---|
| 脚の長さ107cm | 2022年の本人出演企画を扱った当時媒体で確認 |
| 股下107cm | 元企画で「股下」と明記された資料は確認できず |
| 腰下107cm | 二次記事では見られるが、元企画では測定起点をそこまで特定できず |
そのため、このページでは、
「脚の長さ107cm」は確認できるが、「股下107cm」とは断定しない
という扱いにします。
「股下ではないなら腰下107cm?」とも断定しません
ネット上では「股下ではなく腰から下が107cm」という説明も見かけます。ただ、元企画を紹介した当時記事で確認できるのは「脚の長さ」という表現までです。別の推測へ置き換えないようにしています。
ウォニョンの股下比率は?61.8%とされる理由
ネットでは、
「ウォニョンの股下比率は61.8%」
という情報も見かけます。
この数字がどこから出るのかは計算すると分かります。
ウォニョンさんの身長は、本人が173cmと話したことをKstyleなどの主要媒体が記録しています。
そこで、107cmと173cmを使って計算すると、
107 ÷ 173 × 100 = 約61.8%
になります。
計算自体は間違っていません。
ただし問題は、107cmが正式な「股下」ではないことです。
そのため、約61.8%という数字は、
「Y Magazineで測定された脚の長さが、身長173cmに対して占める単純な割合」
と見るのが正確です。
「正式な股下比率61.8%」とは扱いません。
ウォニョンの身長173cmはどこまで確認できる?
身長についても、情報の出どころを分けておく必要があります。
現在のIVE日本公式プロフィールでは、ウォニョンさんについて生年月日やポジションなどは掲載されていますが、身長は記載されていません。
一方、Kstyleでは、ウォニョンさん本人が番組内で「現在の身長は173cm」と話した内容が紹介されています。
別の本人インタビューを紹介した記事でも173cmという発言が確認できます。
そのため、このページでは、
「IVE公式プロフィールの身長=173cm」ではなく、「本人が173cmと話した記録がある」
としています。
ウォニョンは「脚が長すぎる」写真について本人も話していた
ウォニョンさんの脚の長さは、ネットやファンだけが話題にしているわけではありません。
Kstyleが紹介した番組内容では、ウォニョンさん本人が、写真によっては脚が長すぎて不自然に見えることがあるという趣旨の話をしています。
写真を見て「もう少し脚を短く加工した方が自然なのでは」と考えることがある、という内容です。
ここからも、長い脚が本人にとってもたびたび話題になる特徴だったことは分かります。
ただし、写真や動画だけから「実際の股下は○cm」と逆算することはしていません。
撮影では、カメラ位置、レンズ、ポーズ、衣装、靴などでも全身の見え方が変わるためです。
ネットで広がる「107cm説」を元情報まで確認
今回、SNSやまとめ記事も確認していて興味深かったのは、元情報から少しずつ意味が変わっていたことです。
| ネット上の情報 | 元まで確認した結果 | この記事での扱い |
|---|---|---|
| ウォニョンの股下は107cm | 元企画では「脚の長さ107cm」として紹介 | 修正 |
| 107cmは完全なデマ | 本人出演企画で実際に107cmという測定結果あり | 誤り |
| ウォニョンの股下比率は61.8% | 107÷173では約61.8%だが、107cmは正式な股下値ではない | 股下比率とはしない |
| ウォニョンの身長は173cm | 本人が173cmと話した記録あり | 確認できる |
| IVE公式でも身長173cmと掲載 | 現在のIVE日本公式プロフィールには身長記載なし | 修正 |
| 腰下107cm | 二次記事にはあるが、元企画で測定起点までは特定できず | 断定しない |
| 太ももは○cm | 本人・IVE公式による数値公表を確認できず | 未確認 |
Bananaが今回いちばん迷ったところ
107cmは本当なのに、「股下107cm」と書いてはいけない?
今回、私が一番迷ったのはここでした。
107cmという数字自体は、本人が出演した企画に元があります。
そのため最初は、検索ユーザーが使っている言葉に合わせて「股下107cm」と書いても大きな問題はないように感じました。
でも、元記事まで戻ると、使われているのは「脚の長さ」です。
ここで、
「数字が本当か」
と、
「その数字を何と呼ぶか」
は別々に確認する必要があると気づきました。
だから今回は、107cmという数字は残しつつ、「股下」という言葉だけを修正しています。
「股下ではないなら腰下」と書くかでも迷った
さらに調べると、「107cmは股下ではなく腰下」という説明も複数出てきました。
一見するとこちらの方が正解のように思えます。
ただ、元となるY Magazine企画の記事に戻ると、確認できるのは「脚の長さ」という表現まででした。
そのため、別の二次解釈へ乗り換えるのではなく、元情報の表現に合わせました。
今回の調査では、「間違った言葉を別の推測に置き換えない」ことも大事だと感じました。
管理人Bananaの確認手順
今回は107cmという数字そのものより、「何を測った数字なのか」を重点的に確認しました。
-
IVE日本公式で基本情報を確認
ウォニョンさんの生年月日、IVEメンバーであること、現在の公式プロフィールに身長記載があるかを確認しました。 -
「107cm」の元ネタを逆引き
Y Magazineの本人出演企画を扱った2022年当時の記事まで戻りました。 -
測定までの流れを複数媒体で照合
本人が106cm前後と予想し、スタッフが測定した結果107cmだったことを確認しました。 -
「股下」なのか「脚の長さ」なのか表現を確認
元記事で使われている韓国語・日本語の表現を確認し、「股下」と同じ意味だと決めつけないようにしました。 -
「腰下107cm」説も元へ戻る
二次記事では見かけましたが、元企画で腰を起点に測ったと断定できる資料までは確認できませんでした。 -
身長173cmの出どころを分ける
IVE公式プロフィールと、本人が173cmと話した内容を記録した主要媒体を分けて確認しました。 -
61.8%の計算条件を確認
107÷173の計算自体はできますが、107cmが正式な股下値ではないため「股下比率」とは扱いませんでした。 -
SNS・まとめサイトで広がった表現を確認
「股下107cm」「腰下107cm」「61.8%」など、どこで意味が変わっているかを見ました。 -
写真から身体サイズを推測しない
股下や太ももなど、公式に確認できない数字を画像から独自に算出していないか最後に確認しました。 -
別検索意図を削る
前髪・メイク・姉・恋愛・体重など、このURLが担当しない話題を入れていないか見直しました。
eLifemix全体の情報確認の考え方は、管理人Bananaのプロフィール・調査方針でもまとめています。
ウォニョンの股下・脚の長さについてよくある質問
Q. ウォニョンの股下は何cmですか?
日本で一般的にいう「股下」の正式な公表値は確認できません。107cmは、本人出演企画で「脚の長さ」として測定された数字です。
Q. ウォニョンの足・脚の長さは本当に107cmですか?
2022年のY Magazine企画で、ウォニョンさん本人が106cm前後と予想したあと、スタッフがその場で測定し107cmだったことを当時の複数媒体が報じています。
Q. 「股下107cm」は嘘ですか?
107cmという数字自体は嘘ではありません。ただし、元企画で確認できるのは「脚の長さ107cm」であり、日本で一般的にいう股下107cmと確認されたわけではありません。
Q. 「腰下107cm」が正しいのですか?
二次記事ではその説明も見かけますが、元企画を紹介した当時記事では「脚の長さ」という表現までしか確認できません。そのため、腰を起点にした測定だとは断定していません。
Q. ウォニョンの股下比率は61.8%ですか?
107cmと身長173cmを単純計算すると約61.8%です。ただし107cmは正式な股下値ではないため、「股下比率61.8%」とは扱いません。
Q. ウォニョンの身長は173cmですか?
ウォニョンさん本人が173cmと話した内容をKstyleなど主要媒体が記録しています。ただし、現在のIVE日本公式プロフィールには身長の記載はありません。
Q. ウォニョンの太ももは何cmですか?
本人やIVE公式から、太ももの周囲について正式な数値が公表された資料は確認できません。写真から独自に推測することもしていません。
ウォニョンのプロフィール|この記事に必要な情報だけ確認
| 名前 | WONYOUNG(ウォニョン) |
|---|---|
| 生年月日 | 2004年8月31日 |
| 所属グループ | IVE |
| 公式プロフィール上のポジション | ボーカル |
| 身長 | 本人が173cmと発言した記録あり。現在のIVE日本公式プロフィールには身長記載なし |
| 脚の長さ | 2022年Y Magazine企画で107cmと測定されたことを当時媒体が記録 |
| 股下 | 正式な公表値は確認できず |
今回確認した主な情報源
-
A:IVE JAPAN OFFICIAL SITE
IVE JAPAN OFFICIAL SITE|PROFILE
ウォニョンさんの生年月日、IVEメンバーとしての現在の公式プロフィールを確認。 -
B:Insight Korea
장원영, 실제 다리 길이 측정 결과
Y Magazine企画で本人が106cm程度と予想し、測定結果が107cmだった経緯を確認。 -
B:OdiOdi
IVEウォニョンの脚の長さ107cm測定について
Y Magazine企画と107cmの測定内容を日本語記事でも確認。 -
B:Kstyle
IVE ウォニョン、現在の身長を公開
本人が身長173cmと話した内容を確認。 -
B:Kstyle
IVE ウォニョン、長い脚に関する本人発言
写真では脚が長すぎて不自然に見えることがあるという本人発言を確認。
まとめ|107cmは本当。ただし「股下107cm」とは限らない
- ウォニョンさんの正式な股下サイズは確認できない
- 2022年のY Magazine企画で脚の長さを測定
- 本人は測定前に106cm前後と予想
- 実際の測定結果として107cmが紹介された
- 107cmという数字自体には元となる企画がある
- 元の表現は「脚の長さ」であり、「股下107cm」とは確認できない
- 「腰下107cm」という二次解釈も元企画では断定できない
- 身長173cmは本人発言を記録した主要媒体で確認できる
- 現在のIVE日本公式プロフィールには身長記載なし
- 107÷173は約61.8%
- ただし61.8%を正式な股下比率とはしない
- 太ももなど他の身体サイズも公式値がないものは推測しない
今回調べ直してみて、107cmという数字そのものを「デマ」と切り捨てるのも違うし、「股下107cm」とそのまま言い換えるのも違うと分かりました。
元になった企画では、実際にウォニョンさんの脚を測り、107cmという結果が紹介されています。
でも、そこで使われていたのは「脚の長さ」という言葉です。
確認できるのは「脚の長さ107cm」。正式な股下は確認できない。
これが、今回元情報までたどって確認した私の結論です。
検索結果で何度も同じ数字を見かけても、数字の元だけでなく「何を測った数字なのか」まで戻ると、見え方が変わることがあります。
今後、IVE公式や本人出演企画で股下そのものの正式な実測値が公表された場合は、その元資料を確認したうえで追記します。






