松田元太の学歴は?中学・高校・大学と聖学院・飛鳥未来・明海大学説を確認

こんにちは。人物について検索すると出てくる「これ本当?」を、本人・所属先・公式情報・元のインタビューまでできるだけ戻って確認している、eLifemix管理人のBananaです。

松田元太さんの学歴を検索すると、かなり多くの記事で「聖学院中学校→飛鳥未来高等学校→明海大学不動産学部→中退」という流れが、ひと続きの確定情報のように紹介されています。

私も以前なら、「これだけ同じ学校名が出ているなら合っているのかな」と、そのまま一覧にしていたと思います。

でも今回、学校名ではなく「その情報はどこから出たのか」を一つずつ戻ってみると、確度はかなり違いました。

中学校について主要媒体で確認できるのは、元同級生による「東京にある私立中学校」「中高一貫校」「中学2年の夏に転校した」という証言まで。記事本文に「聖学院中学校」という校名は出てきません。

高校も「飛鳥未来高校」がネットでは最も広く紹介されていますが、本人・STARTO ENTERTAINMENT・学校公式・主要媒体から、本人の在籍校として直接確認できる資料は今回見つけられませんでした。

大学は少し事情が違います。2018年の本人インタビューを引用した記録には大学合格や不動産関係への関心が残っており、2020年の雑誌発言を引用した資料には「大学は不動産学部に通っていた」という内容があります。

そして明海大学は、現在も公式に日本で唯一の「不動産学部」を設置している大学と案内しています。

ここまで揃うと私も「明海大学でほぼ決まりでは?」と一度思いました。

ただし、合理的に絞り込めることと、松田さん本人が大学名を公表したことは同じではありません。

この記事では、ネット上で完成している学歴一覧をそのまま繰り返すのではなく、小学校・中学校・高校・大学・宅建・中退説まで、確認できるところと推測の境目を整理します。

※見出し画像は記事内容をわかりやすく伝えるためのイメージ画像です。実在する松田元太さん・学校・校舎の写真ではありません。

先に結論|松田元太の学歴は学校名ごとに確認度が違う

  • 小学校:本人・所属先が公表した具体的な校名は確認できません。
  • 中学校:2024年の週刊女性PRIMEで、元同級生が「東京にある私立中学」「中高一貫校」「中2夏に転校」と証言しています。
  • 聖学院中学校説:ネット上で広く紹介されていますが、上記報道は具体的な校名まで書いていません。
  • 高校:飛鳥未来高等学校説が広く、クラーク記念国際高等学校説もありますが、本人・所属先などによる校名公表は今回確認できません。
  • 大学:2018年の本人インタビューを引用した資料に、大学受験・合格通知・不動産関係への関心についての記録があります。
  • 不動産学部:2020年の雑誌での本人発言を引用した資料には、「大学は不動産学部に通っていた」という記録があります。
  • 明海大学説:明海大学が日本で唯一の不動産学部を持つことと本人由来の発言が一致しますが、本人が「明海大学」と直接公表した資料は今回確認できません。
  • 宅建不合格説:ネット上では見かけますが、松田さん本人による不合格公表は確認できません。
  • 大学中退説:広く紹介されていますが、本人・STARTOによる中退公表は今回確認できません。
  • 「宅建に落ちたから中退」説:2018年度の明海大学公式資料まで確認しても、この因果関係を松田さん本人に当てはめる根拠は確認できません。

このページで確認する範囲

このページが担当するのは、松田元太さんの小学校・中学校・高校・大学・不動産学部・宅建・大学中退説など「学歴・学生時代」です。

松田元太さんの生年月日、芸能界入り、Travis Japan加入、世界デビュー、俳優活動などは、松田元太さんのプロフィール・経歴記事で整理しています。

父親の不動産業、大栄住宅説、実家の場所、金持ち説、母親、妹KOKOROさんについては、松田元太さんの実家・家族記事で分けて確認しています。

学校を調べる際も、一般の同級生や学校関係者の個人SNS、未確認の実家住所、通学区域などをつなぎ合わせて在籍校を特定する方法は取りません。

松田元太の学歴一覧|ネット情報と確認できた内容を分ける

段階 ネットでよく見る情報 今回の確認結果
小学校 埼玉県内の特定校 本人・公式による具体的校名を確認できず
中学校 聖学院中学校 東京都内の私立中高一貫校という報道はあるが、校名は未確認
中学転校 中2で転校 元同級生証言を主要媒体が掲載
高校 飛鳥未来高等学校 ネットで広い説だが本人・公式確認できず
高校 クラーク記念国際高等学校 別説あり。本人・公式確認できず
大学 明海大学不動産学部 不動産学部への在籍を示す本人由来の引用記録はあるが、大学名は未確認
宅建 試験に不合格 本人による不合格公表を確認できず
大学の最終状況 中退 本人・STARTOによる中退公表を確認できず

私が今回一番気になったのは、「同じ学校名が何十サイトにも載っている」ということ自体は、情報の元にはならないという点でした。

そこで以下では、学校名ごとにどこまで元へ戻れたかを見ていきます。

松田元太の小学校はどこ?実家の場所から逆算しない

まず公式情報として確認できるのは、松田元太さんが埼玉県出身であることです。

STARTO ENTERTAINMENTの現在のプロフィールには、1999年4月19日生まれ、埼玉県出身、O型と掲載されています。

一方、小学校の具体的な校名は掲載されていません。

ネットでは、松伏町などの実家所在地説や、父親の会社とされる不動産会社の所在地から通学区域を調べ、特定の小学校名を紹介しているケースがあります。

私は今回、その方法を使いませんでした。

「未確認の実家」から「出身小学校」を作らない

実家記事でも確認した通り、松田さんの現在の実家を松伏町の特定地点とする本人・公式情報は確認できていません。

未確認の住所を前提に通学区域を調べれば、推測の上にさらに推測を重ねることになります。

そのため、小学校は具体的な校名を断定せず「確認できない」としました。

参照:STARTO ENTERTAINMENT|松田元太プロフィール

中学校|確認できるのは「東京の私立中高一貫校」まで

中学校については、2024年6月に週刊女性PRIMEが掲載した記事が重要な手がかりです。

記事に登場する松田さんの元同級生は、松田さんについて「東京にある私立中学」に通っていたと証言しています。

さらに記事では、

  • 入学に受験が必要だった
  • 受験科目に算数があった
  • 中高一貫校だった
  • 卒業後は大学へ進学する生徒が多い学校だった
  • 中学2年の夏に転校した

という内容も紹介されています。

ここまでは主要媒体の記事として確認できます。

ただし、私が本文を読み直して最初に気づいたのが、具体的な学校名が一度も書かれていないことでした。

参照:週刊女性PRIME|松田元太の中学校時代を元同級生が証言

聖学院中学校説は本当?条件は重なるが在籍確認はない

松田元太さんの中学校として、ネット上で最も頻繁に見かける候補の一つが聖学院中学校です。

聖学院中学校・高等学校の公式サイトを確認すると、東京都北区にある学校で、現在も中学入試を実施しています。

入試では国語・算数を含む2科型や4科型が設定されており、「東京」「私立」「中学入試」といった点は週刊女性PRIMEの記事内容と重なります。

しかし、これは「条件が合う学校が存在する」という確認です。

松田さんがそこへ在籍したことを確認したわけではありません。

聖学院中学校説を分解すると

  • 東京の私立中学 → 元同級生証言を主要媒体が掲載
  • 中高一貫校 → 同じ報道で確認
  • 中学受験をした → 同じ報道で確認
  • 受験科目に算数があった → 同じ報道で証言あり
  • 聖学院は東京都内の私立中学校 → 学校公式で確認
  • 聖学院が中学入試を実施 → 学校公式で確認
  • 松田元太さんが聖学院に在籍 → 本人・STARTO・同報道では確認できず

そのため本記事では、「聖学院中学校はネット上で広く紹介される候補だが、本人の母校としては未確認」と整理します。

参照:聖学院中学校・高等学校|中学入試

「聖学院」と「聖光学院」は別の学校

検索していると「聖光学院中学校」という表記も見かけますが、聖学院と聖光学院は別の学校です。

週刊女性PRIMEの証言は「東京にある私立中学校」なので、神奈川県にある聖光学院中学校を同じ報道の根拠にするのは整合しません。

ただし、これだけで逆に「だから聖学院で確定」とすることもできません。

中学2年の夏に転校した?転校と「理由」は分けて考える

週刊女性PRIMEの記事では、元同級生が中学2年の夏に松田さんが転校したと話しています。

当時はすでにジュニアとして活動しており、登下校中に他校の生徒が待っていることもあったという証言も掲載されています。

一方、なぜ転校したのかについては、証言の中でも推測を含んでいます。

ネットでは、

  • 芸能活動が忙しかったから
  • 学校が芸能活動を禁止していたから
  • ファンの待ち伏せが原因だったから
  • 学校側とのトラブルがあったから

など、理由まで確定したように書かれることがあります。

しかし元の報道では、学校は芸能活動禁止ではなかったとされ、転校理由についても断定されていません。

「転校した」という証言と「なぜ転校したか」は別

ここも、今回調べていて一度手が止まったところです。

転校時期について具体的な証言があると、その前後の出来事を理由としてつなげたくなります。

でも、本人が転校理由を説明した情報ではありません。

中2夏の転校は報道あり。転校理由は確認できない。

今回はここで分けました。

高校は飛鳥未来?クラーク記念国際?ネットで情報が分かれている

高校を調べていて、私が特に難しいと感じたのがここでした。

現在の検索結果では飛鳥未来高等学校とする記事がかなり多く見つかります。

一方、以前からクラーク記念国際高等学校とする別説もあります。

飛鳥未来高校説では、過去の学校関連動画やSNS上の投稿などが根拠として紹介されることがあります。

ただ、今回あらためて、

  • 松田元太さん本人
  • STARTO ENTERTAINMENT
  • 学校公式
  • 本人インタビューを掲載した主要媒体

まで確認しましたが、松田さん自身の高校として「飛鳥未来高等学校」と直接確認できる資料は見つけられませんでした。

高校説の確認結果

  • 飛鳥未来高等学校 → ネット上で最も多く見かける説の一つ
  • クラーク記念国際高等学校 → 別説あり
  • 本人による高校名公表 → 今回確認できず
  • STARTOによる高校名公表 → 今回確認できず
  • 学校公式による松田さん在籍紹介 → 今回確認できず

そのため、高校については「飛鳥未来高校説が広いが、校名は未確認」というところまでにします。

「芸能人が通いやすい学校だから」「同じ事務所の人が通っていたから」といった周辺情報を、本人の在籍証明には使いません。

高校3年時に大学受験|「合格通知が届いた」という引用記録

大学については、中学・高校より本人に近い情報が残っています。

2018年2月の『読売中高生新聞』に掲載された松田さんのインタビューとして、複数の保存・引用資料に、卒業後の進路について芸能活動へ専念する道と迷いながら大学受験を選び、大学から合格通知が届いたという内容が残っています。

同じ引用記録には、不動産関係の勉強に興味があり、資格取得も考えているという内容もあります。

ここで重要なのは、現在ウェブ上で確認できるのが読売中高生新聞の原記事そのものではなく、当時の紙面・発言を引用した記録だということです。

「本人発言」と「本人発言を引用した資料」を同じ確度にしない

この部分は、旧記事なら「本人が大学合格を公表」と書いていたかもしれません。

でも今回は原紙そのものを現在の公式アーカイブで直接確認できていません。

そのため、「2018年の本人インタビューを引用した記録が残っている」という表現にしています。

原紙を直接確認できた場合は、そこから情報の確度を一段上げられます。

大学は不動産学部?2020年の本人発言を引用した記録あり

さらに2020年の『ザテレビジョン』掲載内容を引用した資料では、松田さんが芸能界以外の仕事について答える中で、家業の不動産屋を継ぐ可能性に触れ、大学では不動産学部に通っていたという趣旨の発言が記録されています。

この資料を踏まえると、大学に関して確認できる情報は次のように整理できます。

  • 高校3年時に大学受験を選んだ → 2018年本人インタビューの引用記録あり
  • 合格通知が届いた → 同じ引用記録あり
  • 不動産関係の勉強に関心 → 同じ引用記録あり
  • 資格取得を考えていた → 同じ引用記録あり
  • 大学で不動産学部に通っていた → 2020年本人発言を引用した記録あり

少なくとも、大学受験や不動産分野への関心そのものが、後からネットだけで作られた話ではないことは確認できます。

松田さんの家業が不動産業とされる本人由来の情報や、父親との関係については、松田元太さんの実家・家族記事で詳しく確認しています。

大学は明海大学?「日本唯一の不動産学部」が説の大きな根拠

では、なぜ具体的な大学名として明海大学がこれほど広がったのでしょうか。

明海大学の現在の公式サイトを確認すると、不動産学部について「日本で唯一の不動産学部」と明記されています。

大学公式では、不動産の流通・金融・開発・投資・経営・管理などを総合的に学ぶ学部として案内されています。

ここに、先ほど確認した、

  • 松田さんが不動産関係の勉強に興味を持っていたという引用記録
  • 大学で不動産学部に通っていたという本人発言の引用記録
  • 日本で唯一の不動産学部が明海大学にあるという大学公式情報

が重なります。

これが、「松田元太さんの大学=明海大学不動産学部」説が広がった大きな理由と考えると筋は通ります。

参照:明海大学|不動産学部 不動産学科

Bananaが「明海大学で確定」と書かなかった理由

ここまで材料が揃ったとき、私も一度「日本に一つなら、明海大学で確定としてよいのでは」と迷いました。

ただ、今回探した範囲では、

  • 松田さん本人が「明海大学」と大学名を話した資料
  • STARTO公式による大学名公表
  • 明海大学公式による松田さんの在籍紹介

までは確認できませんでした。

かなり合理的に絞れることと、本人・大学が在籍を確認したことは別です。

そのため本記事では「明海大学説には具体的な根拠がある」と説明しつつ、出身大学として確定表記はしません。

「宅建に落ちたから大学中退」は本当?当時の大学資料まで確認

松田元太さんの大学について検索すると、もう一つかなり頻繁に出てくる説があります。

それが、

「明海大学では宅建合格が進級条件だった→松田元太さんは宅建に落ちた→進級できず中退した」

という説明です。

私も今回、これだけ多くの記事に書かれているなら、明海大学の制度を確認すれば中退説の根拠になるのではと思いました。

そこで現在の大学案内だけでなく、松田さんが大学へ進んだとされる時期に近い明海大学「CAMPUS GUIDE 2018」まで戻りました。

2018年度の3年次進級要件は指定科目+44単位以上

2018年度の明海大学公式資料では、不動産学部の3年次への進級について、

  • 共通科目の必修科目14単位
  • 不動産学基礎演習
  • 不動産取引演習A
  • 不動産取引演習C
  • これらを含め全体で44単位以上

などの修得条件が記載されています。

この規程を読む限り、少なくとも「宅建試験に不合格なら自動的に3年次へ進級できない」という一文にはなっていません。

参照:明海大学|CAMPUS GUIDE 2018

一方で「宅建士試験を受けることが進級要件」という2018年度学生の記録もある

さらに、明海大学不動産学部の公式サイトに残る2018年度の宅建士合格体験記も確認しました。

当時1年生だった学生は、入学後のオリエンテーションで宅建士試験を受けることが進級要件だと説明されたという趣旨を書いています。

ここで私が注目したのは、「合格すること」ではなく「受けること」という表現でした。

参照:明海大学不動産学部|平成30年度宅建士合格体験記

宅建・進級・中退説を分けると

  • 明海大学不動産学部が宅建教育を重視 → 大学公式で確認
  • 2018年度にも宅建受験を強く促していた → 大学公式資料で確認
  • 2018年度学生が「試験を受けることが進級要件」と記録 → 大学公式サイトで確認
  • 3年次進級には指定科目や44単位以上の要件 → 2018年度大学公式規程で確認
  • 松田元太さんが宅建を受験した → 本人確認できず
  • 松田元太さんが宅建に不合格だった → 本人確認できず
  • 宅建不合格のため進級できなかった → 本人確認できず
  • それが原因で大学を中退した → 本人確認できず

ここは今回、調べ直して一番印象が変わりました

検索結果だけを読んでいると、「宅建に落ちたから進級できず、そのまま中退した」という流れが完成しています。

私も最初はそう理解しかけました。

でも2018年度の大学公式資料まで戻ると、進級には指定科目や単位数の規程があり、当時の学生体験記では「宅建士試験を受けることが進級要件」と書かれています。

そして何より、松田さん本人について「宅建に落ちた」という確認情報自体を見つけられません。

「宅建不合格」「進級できなかった」「そのため中退した」という3つを、こちらで一本につなげることはしません。

大学中退は本当?卒業報告がないだけでは判断できない

競合記事では、松田元太さんについて「明海大学不動産学部を中退」とほぼ確定事項のように書かれているケースがあります。

中退理由も、

  • Travis Japanの活動が忙しくなった
  • 芸能活動との両立が難しくなった
  • 宅建に合格できなかった
  • 進級できなくなった
  • その後のアメリカ留学を優先した

など、いくつもの説明が見つかります。

しかし今回確認した範囲では、松田さん本人やSTARTO ENTERTAINMENTが、

  • 大学を中退した
  • 退学した時期
  • 大学を辞めた理由
  • 宅建不合格が理由だった

と公表した情報は確認できませんでした。

「卒業した」というニュースが見つからないことも、中退した証明にはなりません。

芸能人が大学卒業や退学を必ず公表するわけではないからです。

そのため本記事では、大学中退説は広く存在するが、最終的な在籍状況は未確認とします。

松田元太は頭いい?「九九が言えない」と中学受験は矛盾する?

学歴と一緒に検索されやすいのが、「松田元太 頭いい」「松田元太 おバカ」「松田元太 九九」といった疑問です。

2024年の週刊女性PRIMEの記事も、バラエティーで「九九が言えない」キャラクターが話題になった松田さんについて、元同級生が私立中学受験時代を語る構成になっています。

元同級生は、中学校の入試科目には算数もあったため、当時は九九ができたはずだという趣旨を話しています。

では、ここから「松田元太さんは本当は頭がいい」「おバカキャラは全部演技」と言えるのでしょうか。

私はそこまでは言えないと思いました。

学歴とバラエティーキャラクターは分けて考える

  • 私立中学を受験したという元同級生証言 → あり
  • 受験科目に算数があったという証言 → あり
  • 大学受験をしたという本人インタビューの引用記録 → あり
  • 不動産分野を学ぼうとしていたという本人由来の引用記録 → あり
  • だから「高学歴」「頭がいい」と断定 → できない
  • バラエティーの回答がすべて演技だと本人が公表 → 確認できず

学校歴だけで知能を評価することも、バラエティー番組での一場面だけで学力を決めることもできません。

中学受験を経験したという報道と、現在のバラエティーで見せるキャラクターは、別の情報として見るのが一番自然です。

ネット上の松田元太の学歴情報を元まで確認した結果

ネットで見かける情報 元まで確認した結果 この記事での扱い
埼玉県内の特定小学校出身 未確認の実家所在地などから逆算するケースあり 未確認
東京の私立中学へ進学 元同級生証言を週刊女性PRIMEが掲載 報道あり
中高一貫校だった 同じ元同級生証言あり 報道あり
聖学院中学校 報道条件とは重なるが、記事に校名記載なし ネット上の候補・未確認
聖光学院中学校 「東京の私立中学」という報道とは所在地が一致しない 別学校として整理
中2夏に転校 元同級生証言あり 報道あり
芸能活動が原因で転校 転校理由は本人確認できず 断定しない
飛鳥未来高等学校 ネットで広く紹介されるが本人・公式確認なし 未確認
クラーク記念国際高等学校 別説あり 未確認
大学を受験・合格 2018年本人インタビューの引用記録あり 本人由来の引用記録
不動産学部に通っていた 2020年本人発言を引用した資料あり 本人由来の引用記録
明海大学不動産学部 本人の「不動産学部」発言記録と日本唯一の不動産学部という大学公式情報が整合 具体的な根拠がある説・校名は未確認
宅建を受験した 本人による受験公表を確認できず 未確認
宅建に落ちた 本人発言・公式情報を確認できず 未確認
宅建不合格で進級できなかった 2018年度大学公式資料だけではその因果を確認できず 断定しない
大学中退 本人・STARTOによる中退公表を確認できず 未確認
芸能活動が忙しく中退 本人が中退理由として公表した情報を確認できず 推測として採用しない

管理人Bananaの確認手順

今回は「学校名を探す」より、「どこからその学校名が出たのか」を確認しました。

  1. STARTO ENTERTAINMENT公式を確認
    最初に埼玉県出身など、現在本人側から公表されている基本情報の範囲を確認しました。
  2. 小学校を実家説から逆算しない
    松伏町など未確認の実家所在地を前提に通学区域から学校名を作る方法を外しました。
  3. 中学校は2024年の主要報道本文を読む
    週刊女性PRIMEの元同級生証言まで戻り、「東京の私立中学」「中高一貫」「中2夏に転校」というところを確認しました。
  4. 記事本文に本当に「聖学院」と書かれているか確認
    検索結果では聖学院と結び付いていますが、元の主要報道に具体的な校名がないことを確認しました。
  5. 聖学院公式を確認
    東京都内の私立中学校で、中学入試を実施しているという学校側の情報だけを照合しました。
  6. 高校は飛鳥未来・クラーク双方を確認
    ネット上で学校名が割れており、本人・公式に戻れなかったため、どちらも確定から外しました。
  7. 2018年の大学受験発言を確認
    『読売中高生新聞』の本人インタビュー内容を保存・引用した資料で、大学合格や不動産関係への関心が語られていた記録を確認しました。
  8. 2020年の「不動産学部」発言を確認
    『ザテレビジョン』掲載内容を引用した資料から、「大学は不動産学部に通っていた」という本人由来の記録を確認しました。
  9. 明海大学公式で不動産学部を確認
    明海大学が日本で唯一の不動産学部を設置しているという大学公式情報を確認しました。
  10. 現在の制度だけでなく2018年度の大学資料まで戻る
    松田さんが大学へ進んだとされる時期に近い「CAMPUS GUIDE 2018」で、不動産学部の進級規程を確認しました。
  11. 宅建合格=進級条件なのかを別資料でも確認
    2018年度の不動産学部公式・宅建士合格体験記まで読み、「試験を受けることが進級要件」とする当時の学生の記録を確認しました。
  12. 宅建不合格・大学中退を本人へ直接当てはめない
    制度の存在と松田さん個人の成績・受験結果・退学理由は別なので、ネット上でつながった因果を切り分けました。
  13. 家族・プロフィールとのカニバリを確認
    家族情報は実家・家族記事、芸能経歴はプロフィール記事へ分け、このページでは教育・学生時代だけを担当させました。

Bananaが今回特に迷った2つの情報

1つ目は、明海大学を「松田元太さんの大学」と確定していいのかでした。

本人が不動産学部に通っていたという引用記録があり、大学公式では明海大学が日本唯一の不動産学部と説明しています。

ここまで揃うと、私も最初は「もう明海大学でいいのでは」と思いました。

でも、本人が「明海大学」と大学名を直接話した資料までは確認できません。

本人が話した「不動産学部」と、そこから絞り込める「明海大学」は同じ確度ではない。

そこで、明海大学説の根拠は詳しく説明しつつ、確認済みの出身大学とはしませんでした。

2つ目は、「宅建に落ちたから大学を中退」と書いてよいのかです。

これは検索すると本当に多くの記事で見かけます。

そこで現在の大学サイトだけでなく2018年度の公式資料まで確認しました。

すると、進級には指定科目や単位数の条件があり、同年度の学生体験記に書かれていたのも「宅建士試験を受けることが進級要件」という内容でした。

さらに、松田さん本人が宅建に落ちたという公表も見つけられません。

宅建不合格→進級できない→中退というストーリーは、確認できる情報を足して作られた可能性があります。

そのため今回は、それぞれを別々に扱いました。

松田元太の学歴についてよくある質問

松田元太の中学校は聖学院中学校ですか?

聖学院中学校説はネット上で広く紹介されています。ただし、2024年の週刊女性PRIMEが元同級生の証言として伝えているのは「東京にある私立中学校」「中高一貫校」までで、具体的な校名は書かれていません。本記事では聖学院中学校を確認済みの母校とはしていません。

松田元太は中学校を転校したのですか?

週刊女性PRIMEでは、元同級生が中学2年の夏に転校したと証言しています。ただし、なぜ転校したのかについて本人の説明は確認できず、芸能活動やファン対応などを理由として断定することはできません。

松田元太の高校は飛鳥未来高校ですか?

飛鳥未来高等学校は現在ネット上で最も広く紹介される高校説の一つです。一方でクラーク記念国際高等学校説もあり、本人・STARTO・学校公式などから飛鳥未来高校への在籍を直接確認できる情報は今回見つけられませんでした。

松田元太は大学へ進学しましたか?

2018年の『読売中高生新聞』に掲載された本人インタビューを引用した資料には、大学を受験し合格通知が届いたという内容が残っています。さらに2020年の本人発言を引用した資料には、大学で不動産学部に通っていたという記録があります。

松田元太の大学は明海大学ですか?

明海大学は公式に日本で唯一の不動産学部を設置する大学と案内しています。そのため、松田さんの「不動産学部に通っていた」という本人由来の発言記録と非常によく整合します。ただし、松田さん本人が大学名を「明海大学」と直接公表した資料は今回確認できなかったため、大学名は未確認としています。

松田元太は宅建に落ちたのですか?

宅建不合格説はネット上で見かけますが、松田さん本人が宅建を受験したことや不合格だったことを公表した資料は今回確認できませんでした。

宅建に落ちると明海大学で進級できなかったのですか?

2018年度の明海大学公式規程では、3年次への進級要件として指定科目や44単位以上の修得などが示されています。また同年度の公式サイトにある学生の宅建合格体験記では「宅建士試験を受けることが進級要件」と書かれています。これだけから「宅建不合格=進級不可」と単純には確認できません。

松田元太は明海大学を中退しましたか?

大学中退と紹介する記事は多数ありますが、松田さん本人やSTARTO ENTERTAINMENTが大学中退を公表した資料は今回確認できませんでした。卒業報告が見つからないことだけでも中退の証明にはならないため、本記事では未確認としています。

松田元太は頭がいいのですか?

元同級生による私立中学受験の証言や、大学受験・不動産分野への関心を示す本人由来の記録はあります。ただし、学校歴だけで「頭がいい」と評価したり、バラエティーでの回答だけで逆の評価をしたりすることはできません。本記事では学歴と番組上のキャラクターを分けています。

まとめ|不動産学部は本人由来の記録あり、学校名・中退・宅建不合格は分けて確認

  • 松田元太さんはSTARTO公式で埼玉県出身。
  • 小学校の具体的な校名は本人・公式確認できない。
  • 中学校は「東京の私立中学」「中高一貫校」とする元同級生証言がある。
  • 中学2年の夏に転校したという証言も主要媒体に掲載されている。
  • 聖学院中学校説はネットで広いが、元の主要報道に校名は書かれていない。
  • 高校は飛鳥未来高校説が広いが、本人・公式確認できない。
  • クラーク記念国際高校説もあり、高校名は未確認。
  • 2018年の本人インタビューを引用した資料に大学合格の記録がある。
  • 同じ引用記録に不動産関係の勉強や資格への関心が残っている。
  • 2020年の本人発言を引用した資料には「大学は不動産学部に通っていた」という記録がある。
  • 明海大学は現在も日本で唯一の不動産学部を設置している。
  • そのため明海大学説には具体的な根拠があるが、大学名を本人が直接公表した資料は確認できない。
  • 宅建を受験した・不合格だったという本人確認情報は見つけられない。
  • 2018年度の明海大学公式規程からも「宅建不合格=自動的に進級不可」とは単純に確認できない。
  • 大学中退やその理由も本人・STARTOから確認できない。

松田元太さんの学歴を調べていると、同じ「聖学院」「飛鳥未来」「明海大学」「中退」という言葉が何度も出てきます。

でも今回、一つずつ元まで戻ってみると、全部が同じ確度の情報ではありませんでした。

特に大学については、「大学受験」「不動産への関心」「不動産学部」には本人由来の引用記録がある一方、「明海大学」「宅建不合格」「大学中退」になると確認できる情報の線が途切れます。

さらに「宅建に落ちたから進級できず中退」という説明も、2018年度の明海大学公式資料まで戻ると、そのまま松田さん本人へ当てはめることはできませんでした。

検索結果だけを見ると少し歯切れの悪い答えかもしれません。

でも今のeLifemixでは、分からない部分を埋めるために、確認できる事実を足して別の事実を作らないようにしています。

確認できるところまで確認し、学校名や中退など元まで戻れなかった部分は「未確認」と残す。

今回は、この線引きが一番正確だと判断しました。

参考にした主な情報源

過去の紙媒体について

2018年『読売中高生新聞』の大学受験・合格通知に関する発言と、2020年『ザテレビジョン』の不動産学部に関する発言は、現在ウェブ上で原記事を直接確認できないため、紙面や発言を保存・引用した資料を補助的に確認しています。

そのため本文でも、「本人公式で確認」と「過去の本人発言を引用した記録」を分けて表現しています。