こんにちは。人物について検索したときに出てくる「これ本当?」を、本人・競技団体・所属先などの元情報まで戻って確認している、eLifemix管理人のBananaです。
張本美和選手について調べると、「何者なの?」「何歳?」「身長は?」「世界ランキングは何位?」「張本智和選手の妹なの?」と、基本プロフィールから現在の実力までいろいろ気になります。
私も最初は「張本智和選手の妹」と紹介すれば分かりやすいと思っていました。
でも公式記録を時系列で追うと、それだけでは今の張本美和選手を説明しきれません。
2歳から卓球を始め、中学1年で全国中学校卓球大会女子シングルス優勝。パリ五輪では女子団体銀メダルを獲得し、2026年には全日本選手権で史上初の4冠、世界ランキングも自己最高の3位まで上がっています。
そこでこのページでは、「誰の妹か」ではなく、張本美和選手本人がどんな選手で、現在どこまで到達しているのかを中心に確認します。
※見出し画像は記事内容をわかりやすく伝えるためのイメージ画像です。実在する張本美和選手の写真ではありません。
先に結論|張本美和は何者?
- 名前:張本美和(はりもと みわ)
- 生年月日:2008年6月16日
- 年齢:18歳
- 出身地:宮城県
- 身長:166cm
- 所属:木下グループ
- Tリーグ:木下アビエル神奈川
- 戦型:右シェーク攻撃型
- 世界ランキング:3位
- 自己最高世界ランキング:3位
- 主な実績:パリ五輪女子団体銀、2026年全日本史上初4冠、WTTチャンピオンズ重慶・横浜優勝
現在は「若手の注目選手」というより、世界ランキング3位まで上がり、女子ナショナルチーム選手として国際大会を戦っている選手と見る方が実態に近いです。
このページで確認すること
ここでは、張本美和選手が何者なのか、年齢・身長・所属・世界ランキング・卓球を始めた時期・これまでの主要実績を確認します。
父親・母親・兄の張本智和選手や家族のルーツ、中学・高校、今後の日程、アジア大会については、それぞれ確認内容が多いため専用ページに分けています。
張本美和のプロフィール|18歳で世界ランキング3位
| 項目 | 確認できる情報 |
|---|---|
| 氏名 | 張本美和 |
| 読み方 | はりもと みわ |
| 英名 | HARIMOTO, Miwa |
| 生年月日 | 2008年6月16日 |
| 出身地 | 宮城県 |
| 身長 | 166cm |
| 国籍 | 日本 |
| 所属 | 木下グループ |
| Tリーグ所属 | 木下アビエル神奈川 |
| 戦型 | 右シェーク攻撃型 |
| 世界ランキング | 3位 |
| 自己最高世界ランキング | 3位 |
日本卓球協会のナショナルチームプロフィールでは、所属は木下グループ、戦型は右シェーク攻撃型と掲載されています。
一方、Tリーグでは木下アビエル神奈川の選手として登録され、身長166cmと確認できます。
私が最初に少し迷ったのは、「木下グループ所属」と「木下アビエル神奈川所属」のどちらを書くのが正しいのか、という点でした。
元情報まで戻ると、競技上の所属が木下グループ、Tリーグでプレーするチームが木下アビエル神奈川と分ければ矛盾しません。
このページでも、2つを混ぜずに表記しています。
張本美和は2歳から卓球|中学1年で全国中学優勝
張本美和選手は、JOCの選手資料で2歳から卓球を始めたと紹介されています。
その後、中学1年時には全国中学校卓球大会の女子シングルスで優勝しました。
「幼いころから有名選手の妹として注目されていた」という説明だけだと、本人の成長過程が見えにくくなります。
実際には、ジュニア年代から本人自身の競技結果を積み上げ、10代前半から国内外の大会で存在感を高めてきました。
成長の流れを短く見ると
- 2歳:卓球を始める
- 中学1年:全国中学校卓球大会女子シングルス優勝
- 10代前半:国際大会への出場が増える
- 16歳:パリ五輪女子団体銀メダル
- 17歳:WTTチャンピオンズ優勝など国際大会で結果
- 18歳:全日本史上初4冠、世界ランキング自己最高3位
張本美和の世界ランキングは3位|U-19では世界1位
Tリーグ公式プロフィールでは、張本美和選手の世界ランキングは3位、過去最高ランキングも3位と掲載されています。
日本卓球協会が掲載するランキングでは、女子シングルス3位に加え、U-19女子シングルスでは世界1位です。
18歳という年齢を考えると、「同世代で強い選手」というだけでなく、一般女子の世界ランキングでもトップクラスに入っていることが分かります。
ランキングは固定ではありません
世界ランキングは大会結果によって変動します。このページでは、日本卓球協会やTリーグなどで確認できる最新掲載値を基準にしています。
どれくらい強い?2026年は全日本で史上初の4冠
「張本美和はどれくらい強いの?」と聞かれたとき、現在もっとも分かりやすい実績の1つが2026年の全日本卓球です。
張本選手は、
- 一般女子シングルス
- ジュニア女子シングルス
- 女子ダブルス
- 混合ダブルス
の4種目すべてで優勝しました。
日本卓球協会は、これを1936年に始まった全日本選手権で史上初となる4冠と発表しています。
一般女子シングルスは、それまで2年連続準優勝。2026年に早田ひな選手を破って初優勝しました。
ジュニア女子シングルスでは4連覇を達成しています。
「3冠」と「4冠」の記事が両方あるのはなぜ?
今回、私が一番迷ったのがここでした。
検索結果を見ると、公式記事にも「張本美和3冠」と書かれたものと、「史上初4冠」と書かれたものが両方あります。
一見すると、「どちらが正しいの?」となります。
そこで、結果が出た順番まで確認しました。
| 段階 | 結果 | その時点の冠数 |
|---|---|---|
| 一般女子シングルス | 優勝 | 1冠 |
| ジュニア女子シングルス | 優勝 | 2冠 |
| 混合ダブルス | 松島輝空・張本美和組が優勝 | 3冠 |
| 女子ダブルス | 張本美和・長﨑美柚組が優勝 | 4冠 |
つまり「3冠」は誤情報ではありません。
混合ダブルスが終わった時点では正しかった途中経過です。
その後、女子ダブルスでも優勝したため、最終結果は史上初の4冠となりました。
検索結果には途中時点の記事が残ることがあります。このページでは、途中経過だけで止めず、最終結果まで確認しています。
2026年はWTTチャンピオンズ重慶と横浜でも優勝
2026年の張本美和選手は、国内大会だけでなく国際大会でも結果を残しています。
3月のWTTチャンピオンズ重慶では女子シングルス優勝。
決勝では中国の蒯曼選手を4-3で破りました。
さらに8月のWTTチャンピオンズ横浜でも女子シングルス優勝を果たしています。
2026年の主な実績
- 全日本一般女子シングルス初優勝
- 全日本ジュニア女子シングルス4連覇
- 全日本女子ダブルス優勝
- 全日本混合ダブルス優勝
- 全日本史上初の4冠
- WTTチャンピオンズ重慶 女子シングルス優勝
- 世界卓球選手権ロンドン大会 女子団体銀メダル
- WTTチャンピオンズ横浜 女子シングルス優勝
- 世界ランキング自己最高3位
パリ五輪では16歳で女子団体銀メダル
張本美和選手が広く知られる大きなきっかけの1つが、2024年パリオリンピックです。
当時16歳で日本代表に選ばれ、早田ひな選手・平野美宇選手と女子団体に出場しました。
日本は決勝で中国と対戦し、女子団体銀メダルを獲得しています。
張本選手にとっては初めてのオリンピックでした。
兄の張本智和選手もパリ五輪日本代表に選ばれ、日本卓球界で初めて兄妹そろってオリンピックに出場しました。
ただし、家族関係をここで詳しく広げるとプロフィール記事の役割から外れてしまいます。
父親・母親・兄の張本智和選手や家族のルーツについては、張本美和の家族・父母・兄・ルーツを確認した記事で分けて整理しています。
張本美和の主な経歴を時系列で確認
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2023年 | WTTコンテンダーチュニス 女子シングルス優勝 |
| 2024年 | 全日本女子シングルス準優勝 |
| 2024年 | パリ五輪 女子団体銀メダル |
| 2024年 | アジア選手権 女子シングルス・女子ダブルス銀メダル |
| 2025年 | 全日本女子シングルス準優勝 |
| 2025年 | WTTチャンピオンズ仁川 女子シングルス優勝 |
| 2025年 | 世界卓球選手権 女子ダブルス銅メダル |
| 2026年 | 全日本選手権で一般・ジュニア・女子ダブルス・混合ダブルスの史上初4冠 |
| 2026年 | WTTチャンピオンズ重慶 女子シングルス優勝 |
| 2026年 | 世界卓球選手権ロンドン大会 女子団体銀メダル |
| 2026年 | WTTチャンピオンズ横浜 女子シングルス優勝 |
| 2026年 | 世界ランキング自己最高3位 |
こうして並べると、幼いころから注目された選手というだけではなく、国内大会・五輪・世界大会・WTTと段階的に結果を積み重ねていることが分かります。
張本美和は中国人?国籍と家族のルーツは分けて確認
張本美和選手を検索すると、「中国人?」「中国との関係は?」という情報も見かけます。
ここは、本人の国籍と家族のルーツを混同しないことが大切です。
Tリーグ公式プロフィールでは、張本美和選手の国籍は日本、出身地は宮城県と掲載されています。
一方、父親・母親や家族のルーツについては別の確認が必要です。
このページでは本人プロフィールまでに留め、詳しい家族情報は張本美和の家族・ルーツ専用ページで確認しています。
「家族に海外のルーツがある」ことと「本人の国籍」は同じ意味ではありません。
確認できる情報を足し算して、本人の属性をこちらで作らないようにしています。
中学・高校はどこ?学校の詳細は学歴ページへ
Tリーグ公式プロフィールでは、張本美和選手の学歴として川中島中学校から星槎国際高等学校横浜と掲載されています。
プロフィールとして学校名は確認できますが、学校を選んだ経緯や高校生活、今後の進路までここで広げると学歴検索と重なります。
中学・高校・大学進学の有無などは、張本美和の学歴を確認した記事で整理しています。
2026年アジア大会でも日本代表に選出
張本美和選手は、愛知・名古屋2026アジア競技大会の日本代表にも選ばれています。
日本卓球協会のエントリー予定では、女子団体・女子シングルス・女子ダブルス・混合ダブルスの4種目に出場予定です。
大会は結果や試合時間が随時変わるため、ここでは代表入りまでに留めます。
詳しい出場種目・日程・結果は張本美和のアジア大会専用ページ、今後の試合予定は張本美和の日程ページで確認しています。
ネット上の張本美和情報を元まで確認した結果
検索結果やまとめ記事、SNSで見かける内容のうち、プロフィールに関係するものを公式情報まで戻って確認しました。
| ネット上で見かける情報 | 確認結果 | このページでの扱い |
|---|---|---|
| 張本美和は中国人? | Tリーグ公式の国籍は日本、出身地は宮城県 | 家族のルーツとは分ける |
| 身長は170cm近い? | Tリーグ公式は166cm | 166cmを採用 |
| 2026年全日本は3冠 | 混合ダブルス終了時点では3冠、その後女子ダブルスも制して最終的に4冠 | 最終結果の史上初4冠を採用 |
| 世界ランキングは3位 | Tリーグ公式で3位、自己最高も3位 | 確認済み |
| 張本智和の妹 | JOCなどで兄妹として確認 | 確認済み。家族詳細は別記事 |
| 兄が強いから張本美和も強い | 本人の競技実績とは別の推測 | 事実として扱わない |
私が特に避けたいのは、
「兄が強いから妹も強い」
のように、家族関係と本人の競技実績を足して説明することです。
張本美和選手本人には、パリ五輪女子団体銀メダル、全日本史上初4冠、WTTチャンピオンズ優勝、世界ランキング3位という確認できる結果があります。
本人の強さは、本人の記録だけで十分説明できます。
管理人Bananaの確認手順
今回は「張本美和は何者なのか」を、次の順番で確認しました。
- 日本卓球協会のナショナルチーム情報を確認
生年月日、所属、戦型、日本代表としての現在の位置を確認しました。 - Tリーグ公式プロフィールを確認
身長166cm、国籍・出身地、木下アビエル神奈川、世界ランキング3位・過去最高3位を照合しました。 - JOCで競技開始時期と五輪歴を確認
2歳から卓球を始めたこと、中学1年で全国中学校卓球大会優勝、パリ五輪女子団体銀メダルまで確認しました。 - 所属表記の違いを整理
日本卓球協会では木下グループ、Tリーグでは木下アビエル神奈川となっていたため、所属とリーグチームを分けて書きました。 - 2026年全日本は最終結果まで確認
「3冠」という途中の記事で止めず、その後の女子ダブルス優勝まで追い、最終的に史上初4冠だったことを確認しました。 - 国際大会の優勝歴を公式結果で確認
WTTチャンピオンズ重慶・横浜など、現在地を説明する主要結果を確認しました。 - まとめ記事やSNSで検索される疑問を確認
「中国人?」「身長」「3冠か4冠か」「世界ランキング」など、読者が迷いやすい点を拾いました。 - 国籍と家族のルーツを分離
本人の公式プロフィールにある国籍と、家族の出自・ルーツを混同しないようにしました。 - 他ページとの重複を確認
家族、学校、試合日程、アジア大会については、それぞれ確認する元情報が異なるため専用ページに分けました。
張本美和についてよくある質問
張本美和は何歳?
2008年6月16日生まれで、18歳です。
張本美和は何歳から卓球を始めた?
JOCの選手資料では2歳から卓球を始めたと紹介されています。
張本美和の身長は?
Tリーグ公式プロフィールでは166cmです。
張本美和の所属は?
日本卓球協会では木下グループ所属です。Tリーグでは木下アビエル神奈川でプレーしています。
張本美和の世界ランキングは?
世界ランキングは3位、過去最高ランキングも3位です。U-19女子シングルスでは世界1位です。
張本美和は張本智和の妹?
はい。兄は卓球日本代表の張本智和選手です。
張本美和は中国人?
Tリーグ公式プロフィールでは国籍は日本、出身地は宮城県です。家族のルーツについては別の確認が必要です。
2026年の全日本は3冠?4冠?
最終結果は4冠です。一般女子、ジュニア女子、混合ダブルスを制した時点では3冠でしたが、その後女子ダブルスでも優勝し、史上初の4冠を達成しました。
張本美和はオリンピックでメダルを取った?
2024年パリオリンピックの女子団体で、早田ひな選手・平野美宇選手とともに銀メダルを獲得しています。
まとめ|張本美和は18歳で世界3位まで上がった日本代表選手
張本美和選手について公式情報まで戻って確認すると、現在は単に「張本智和選手の妹」と紹介するだけでは足りません。
- 2008年6月16日生まれ
- 2歳から卓球を始める
- 中学1年で全国中学校卓球大会女子シングルス優勝
- 身長166cm
- 木下グループ所属
- パリ五輪女子団体銀メダル
- 2026年全日本で史上初4冠
- WTTチャンピオンズ重慶・横浜優勝
- 世界ランキング自己最高3位
今回私が一番迷ったのは、検索結果に「3冠」と「4冠」が両方残っていたことでした。
元まで戻ると、3冠は途中経過として正しく、その後の女子ダブルス優勝で最終的に4冠になっています。
「古い情報だから間違い」と切り捨てるのではなく、いつの時点では正しかったのか、現在の答えはどこまで更新されたのかを確認することを、このページでも大切にしています。






